良くな言葉とは

励ましの言葉は禁句です。

うつ病で苦しんでいる人に対してどう接したらいいのかわからない人も、多くいるのではないでしょうか。 「頑張れ」と励ます言葉は、NGワードと聞いた事があります。頑張ることが出来ない状況でその言葉を言われると余計焦ってしまいます。うつ病は「甘えだ」という人がいますが、決してそうではありません。むしろ自分を大切にし、甘えさせてあげることが治療になるのです。 うつ病の接し方ひとつで回復することもありますし、もしくは悪化へと向かう可能性があります。 うつ病は、先進国で共通して高い罹患率だと言われています。このストレス社会で生活する中で、いつ自分の身に降りかかるかわかりません。また、家族や友人など身近なところで苦しんでいる人もいるかもしれません。

どう接したらいいのか。

このストレス社会において、うつ病罹患者との接し方について知っていて損はありません。気をつけるべき点をいくつか説明します。 まず話を聞いてあげることです。自分が話すのではなく、相手の話をじっくり聞き、そして共感します。どうにか解決してあげたくてアドバイスしがちになりますが、それは禁物です。 また気分転換に何かを勧めることや、誘うことはしてはいけません。うつ病は気分の問題ではありません。いつもと違うことをするのは、少なからず新たなストレスを与えることになります。 うつ病罹患者の接し方のごく一部を述べましたが、相手のことを考えるだけではなく自分のケアも忘れてはいけません。 あまり深刻に受け止めず、適度な接し方や距離感を保ちましょう。